提供すべき支援の全体図

児童発達支援で提供すべき支援は、大きく分けると上記の図のように「発達支援」・「家族支援」・「地域支援」の3つです。

発達支援の中の本人支援は、こどもの発達についての側面から5領域にまとめられています。

しかし子供の成長発達に関することなので、5領域はそれぞれが独立しているということではなく、相互に関連し重なっています。

そして本人支援の大きな目的は、子どもが将来日常生活や社会生活を円滑に営めるようにすることです。

 「発達支援」は児童に提供される支援ですが、発達支援も「本人支援」と「移行支援」に分かれます。本人支援は重要な支援ですが、「移行支援」も同様に重要です。障害の有無にかかわらず全てのこどもが共に成長できるようにする移行支援において、児童発達支援は重要な役割を担っています。(インクルージョンまたはインクルーシブ教育と言われています。)それは、障害のあるこどもの発達状況や家族の意向などを確認し、地域において保育・教育が受けられるよう保育所等に行う後方支援です。

以下に当事業所が実施しているまたは行うべき支援プログラムの概要をお示ししていますのでご参考にしていただければ幸いです。